ロシアのクリスマスは・・・

アローナです。

今日で仕事納めの方
お疲れさまでした。


さてさて、
みなさん

クリスマス（イブ）は
いかがお過ごしでしたか？

わたしは
ずっと書きもの？をしていましたよ。


ところで、

ロシアのクリスマスは
いつだかご存じですか？


答えは
このビデオで ♪

 

映画「Seventh Code」

アローナです。

３連休も今日まで。

Facebook を見ると
楽しいパーティーの写真投稿が目立つ頃ですね。


来年のお話は
まだちょっと早いかな
とは思いましたが、

ちょっとうれしかったので

来年１月１１日から一週間だけ
公開（東京）される映画について
書いてみようと思います。

「Seventh Code」


元ＡＫＢの前田敦子さんが主演の
ロシア・ウラジオストクを舞台にしたサスペンス
です。


予告編は、こちら

作品の出来は
なんともわかりませんが、

ロシア・ウラジオストクが舞台
というのが、
とてもうれしいんです。


ウラジオストクは、

成田空港からおよそ２時間半の距離で行けて、

日本から一番近いヨーロッパ
ともいわれています。

街を走る車の大半は
日本の中古車なんです。

日本の道路ではもうお目にかかれなくなった
往年の名車も
まだたくさん
元気に走っています。


ロシアは、
右側通行なので、
右ハンドルのクルマは危ないはずなのに

みなさん
日本車を好んで選んでいるんですね。


わたしたちも
日本の優良な中古車を
ロシアのみなさんにお届けしたいと願っています。

 

アンケート つくってみませんか？

アローナです。


３連休のみなさん
いかがお過ごしですか？

わたしは、
映画を観たり、ジムに通ったりしていますよ。


さてさて、

みなさんのなかで

ちょっとアンケートやってみたいんだよねって方、
いらっしゃいますか？


最近、
おもしろいサイトを見つけました。

「Ｑｕｅｓｔａｎｔ」


１アンケート

１０問までで

回答数１００名まで

だったら

なんと
無料！

でアンケートができちゃいます。


わたしも

これから
アンケート作りにチャレンジ。


できあがったら、

ぜひぜひご協力くださいね♪

 

次世代車に関する調査

アローナです。

今日も寒くて
天気もさえませんね。

でも、
今日（今夜？）を乗り切れば

３連休
の方も多いはず。


さてさて、

先日ご紹介した

アンケート調査会社マクロミルと
日刊自動車新聞の共同調査

の最新アンケート結果が公表されました。


「次世代車に関する調査」

このアンケートでいう

次世代車って
どんなクルマかっていうと、

・ハイブリッド自動車(HV)
・電気自動車(EV)
・プラグインハイブリッド自動車(PHV)
・燃料電池自動車(FCV)
・クリーンディーゼル自動車(CDV)   の５車種

1. 認知度
2. 興味度
3. 魅力度
4. 購入意向
5. 追加許容金額

について質問しています。


自家用車所有者約１０００名のうち

５０％近くの方が

ハイブリッド車を購入意向

とは


ちょっと
ビックリしました。


みなさんの
印象はいかがですか？

 

軽自動車・コンパクトカーに関する調査

アローナです。

結局、

雪は
次回のお楽しみ？
になりました。


さてさて、

アンケート調査会社のマクロミルが
日刊自動車新聞と共同で
アンケート結果を公表しています。

「軽自動車・コンパクトカーに関する調査」


街を走る車が年々
小さくなってるなぁ

とは思っていましたが、

軽自動車購入者の4割が軽以外からの乗り換え

になっていたとは

勉強不足でした。。。


軽にしたのは、
維持費が安いから

がダントツに多いですね。


コンパクトカーにしたのは、
燃費がよいクルマにしたかったから

がイチバンですね。



みなさんも
ナットクの結果でしょうか？？

 

多摩ニュータウンを代表する尾根

アローナです。


今夜
多摩ニュータウンに

雪が降るかも？？


最近、

You Tube　に

「多摩ニュータウンを代表する尾根」が
アップされました。


紅葉の
いろいろな尾根が楽しめますよ♪

 

まもなく３ヶ月と１ヶ月

アローナです。


クリスマスまで
あと１週間ちょっと。


今週は、ひっとしたら
東京に雪が降るかも

なんて言われていますね。


みなさま

体調にはくれぐれも
お気をつけくださいね。


さてさて、

このブログも書き始めて

この12月20日で
３ヶ月

になります。


その間、

ページビューが
なんと3,600！！

読者のみなさま
ありがとうございます！


アローナ・オート・コンサルティング
公式ウェブページ も

おかげさまで

この12月20日で
１ヶ月

を迎えます。

こちらの
ページビューは、
1,281！！

本当にありがとうございます！


公式ウェブページは、
スタート時から

Google Analytics を使って
毎日
いろいろな分析をしています。


どちらのサイトから、飛んで来ていただいているのか？

どんなページを、見ていただいているのか？

どれくらいの時間、見ていただいているのか？

などなど。


実は、

２週間ほど、

リスティング広告にもチャレンジしてみました。

この効果も
これから分析してみようと思います。



まだお顔も知らない
多くの読者のみなさまに

感謝を込めて・・・

 

Future Car 2030

アローナです。


だんだん

冬らしい寒さ
になってきましたね。


わたしは、

ちょっと風邪をひいてしまいました。。。



さてさて、

無料動画でいつもお世話になっている

GyaO!

で

「フューチャーカー　2030年のデザイン」

が上映中です。

この番組


2030年のクルマは

技術でも生産力でもなく

デザイン力が勝負

なんて言い切っています。



ぜひぜひ

ご覧くださいませ。

 

ベンツが、ネット販売を開始

アローナです。

2013年12月4日付け
Sankei　Biz

「自動車業界のタブーに挑むベンツ　衝撃のネット販売、今後の主流となるか 」

によりますと、

ドイツの自動車大手、ダイムラーが、
高級車の代名詞であるメルセデス・ベンツの一部車種を
１２月３日から初めてネットで販売

とのことです。


早速、
ベンツのウェブページを見てみましょう。


って、

どこにそのページがあるのやら
皆目わからず。。。（苦笑）


いよいよ
新車もネット販売が始まったようですね。


となると、

まずは

既存ディーラーとの共存をどう図っていくのかが
気になるところですよね。


かつて、

書店や家電店の業界では、

Amazonや価格comなどの出現で

店頭で現物をよく比較検討してから、
ネットで注文する

というスタイルが
一部出来上がってしまいました。


新車といえども
というか

新車だからこそ

実際に見て乗ってのプロセスは必要なはず。
・・・とりあえず、言い切ります。


では、
新車をネットで買うって

どんな行動パターンになるんでしょうね？？


お客様は、まず

ディーラーに出向いて
外見や内装、
そして乗り心地を体験。

でも

そこでは商談しないで、
家に帰ってからネットで購入。


う～ん・・・

このパターン

ネットでの価格の方がそれなりに安くないと
ちょっと考えにくいですね。


店頭とネットで
価格差を設けないで、

ネット購入限定のサービスや
試乗したディーラーへのリベート還元

なんかの組み合わせが
現実的なところなんでしょうか？？


ひとまず、
思い浮かんだのは

こんな感じです。


さてさて、

新車販売は、
これからどんな道を辿るのでしょう？？


もうちょっと
考えてみます。


もちろん

中古車販売の方も
おおいに気になってますけれど。。。（笑）

 

先日、お見積もりをいただきました♪

アローナです。


先日、

いつでもセルフ検索

 

を通じて

これから

名古屋のオークション会場に出品される
おクルマのお見積もりをいただきました。

ありがとうございます！


このおクルマは、

今度で２度目の出品。


前回では、

かなり高い金額まで競り上がったのですが、

出品者（売り手）の方は
もっと高い金額での売却をご希望だったようで

最終的に流れてしまった（流札）

というものでした。


オークションの場合は、

出品者（売り手）側は、
最も低い売却価格を決めることができます。

つまり、
この金額以下だったらぜったい売らないよ

ってことですね。


ただし、
出品者が決めたこの最低売却金額は、

買い手側には
いっさい知らされないルールになっているんです。


さて、
この出品者は

今回も
強気でいくのでしょうか？？



ちなみに、
このおクルマ

調べてみたら、

名古屋の他のオークション会場で
ちょっと前に、

相場を超えた
ずいぶん高い金額で落札
されていたことがわかりました。


金額的には、
お店で売られている価格くらいの水準
なんです。。。


オークションにあまり出品されない
いわば希少なおクルマの場合、

買い手がこのように相場観を誤ると

思わぬ高値で落札してしまう

といったことが起こる場合があります。


そういえば、

株式投資でも
つい熱くなって、高値で買ってしまう・・・

似たようなことがよく起こっていますよね。



結局
この出品者は、

お店での販売をあきらめて
落札したときとは違うオークション会場で

少しでも損が少なくなるような価格での売却

をいま考えているのでしょうか？

 

いつでもセルフ検索って？

アローナです。


わたしたちの
無料サービスで

「いつでもセルフ検索」

 

 

があります。


これから
中古車オークションに出品されるクルマのなかから

希望の条件を入力して
お目当てのクルマを探すことができるんです。


ちょっと入力してみましょう。

今回の条件を

・４年落ち（2009年）

・走行距離２万キロ以内

・評価点がＡ以上

で検索してみました。


評価点というのは、
クルマの状態を表していて、

記号には
こんな意味があります。

 

Ａ以上は、

とてもいい状態

 

ということですね。



さて、
検索結果が出てきました。

 

105件ありましたね。


国産車から輸入車

ＳＵＶやワンボックス、セダンから
軽トラックや軽自動車まで

じつに
いろいろなクルマが

これから出品されるんですね。


気になった方は、

「いつでもセルフ検索」の
無料登録へＧｏ！！


お待ちしてます。

 

何回観ても・・・

アローナです。

朝晩
ホント冷えてきましたね。

みなさん
体調はいかがですか？


この時期になると

クリスマスをテーマにした
ビデオをよく目にします。


わたしは、

このビデオが
いちばんのお気に入りです♪


ヒトとクルマの絶妙なハーモニー

すてきです。

 

中古車にしかできないこと 法人・個人事業編 その４

アローナです。

今日もいい天気ですね♪

先日、
高尾山とモーターショーに行ってきましたよ。


さてさて、
前回まで、

個人事業の場合は、

1月に
４年落ちの良質な中古車を買って
100％ビジネスに使って、

ガンガン稼ぐことで
前向きな税金対策になりますね。

で、

何年か乗って
下取りや売却したりしたときはどうなるの？

って
ところまででした。


個人事業に100％使う目的で
300万円で買って
定率法で１年目、ほぼ全額経費（費用）に落ちた
クラウン・マジェスタのケースで考えてみましょう。


法人の場合は、
後日考えることにしましょうね。



個人事業のために
１月に300万円で買ったクラウンは、

１年目で1円を残して
すべて経費になりました。


これを何年か後に
仮に100万円で
下取りまたは売却したとしましょう。

売るための費用は、ここでは考えないことにしますね。


この場合は、

100万円－１円＝９９９,９９９円
が利益

ってことになりますね。


買ったときは、たしかに300万円でしたが、
299万円以上を経費で落としているので、

１円で買ったものとして利益を計算しているんですね。

 
でももしその年、
本業が赤字だったら、

その赤字とこのクルマの利益を合算すれば、
節税になるということですね。


その年
本業が順調な場合でも、

クルマの利益から、
最高５０万円まで差し引くことができますよ♪

つまり、この場合

９９９,９９９円－５０万円＝４９９,９９９円

が所得

ということになって

本業の個人事業の所得と合算して
税金を計算するんですね。


クラウンを買って何年経って売ったのか？
も重要になってきますね。


もし、
買ってから５年超（長期といいます。）で
１００万円で売れたとすると

９９９,９９９円－５０万円＝４９９,９９９円

となるのですが、

長期の場合は、

これの２分の１

つまり、

４９９,９９９円÷２＝２４９,９９９円

が所得

ということになって

これを本業の個人事業の所得と合算して
税金を計算するんですね。



４年落ちのクルマを買って
５年超乗ると

ほぼ１０年落ちのクルマになっているので、

長期の場合は、
そんなに税金の心配はないようにも思いますけど。



いかがでしたか？


ポイントは
つぎの３つ。


ほぼ全額を経費に落としたクルマを売ったときは、
売った金額のほとんどが利益
になってしまうこと。


でも、

もしその年の本業の個人事業が赤字だったら、
その赤字とクルマの利益とを合算することができるし、

個人事業が順調な場合は、
クルマを売った利益から
最高５０万円を差し引くことができること。


買ってから売るまで５年を超えた場合は、
さらに、
その２分の１を差し引くことができること。



４年落ちの良質中古車を
わたしたちと一緒にさがしてみませんか？


※ご注意

この記事は、中古車を購入した場合の税金上のメリットに焦点をあてて概要を示したものです。
細かい内容については、国税庁のウェブページ、税理士、税務署などで必ずご確認くださいね。